仁王門
 仁王門は、永正10年(1513年)に建てられ、その後、修築が行われていますが、当初の地方色の濃い建築様式がよく残っているといわれます。
銅造如意輪観音座像
 鎌倉から室町時代にかけての作と伝えられており、まちの観音信仰の中心になっています。
 この像はつい最近、発見されたばかりの仏、光、座のほとんど、うぶなままにのこる如意輪観音座像です。
 台座は、蓮肉部は木製、蓮弁を各別鋳して魚鱗葺に鋲どめし、反花、岩座をそれぞれ別鋳、組み上げています。また光背は身光部、頭光部、光脚をそれぞれ別鋳して鋲どめし、いま欠失部の多い透彫唐草文をめぐらす外縁部も幾片かけ分けて鋲どめしています。
 

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